ベナンでの協力隊生活


by ikes12
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教員研修 part2

【説明をするMCと保健省の人】
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      * MC:メディサン・シェフといって,日本でいえば保健所の所長
 保健教育に関する教員の研修に参加してきました。WACIPAC(国際寄生虫対策西アフリカセンター)と保健省,教育省が協力して行う国レベルのプロジェクトで,その内容としては,子どもたちに虫下しを飲ませ,保健教育を推進していこうというものでした。やはり,衛生的な面で問題が多いので,カイ虫やギョウ虫,住血吸虫などの寄生虫が体内にいる可能性が高く,健康面にも影響が出てくるようです。もしかすると,今自分の体の中にいる可能性も十分あります。

【研修に参加している教師】
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 今回,この研修が行われたのは,今自分が住んでいるポルトノボから車で1時間ぐらいのところにあるダンボという村でした。ダンボに通じる道は途中から舗装されておらず,広がる風景はまさにアフリカという感じでした。しかし,水や電気は使えるようなので,まだ暮らしやすいところなのかもしれません。このダンボで行うことをテストケースとして,来年から全国展開していきたいと考えているようです。
 研修が行われたのは,市の教育委員会のようなところでしたが,床というか地面は土で,壁はただブロックを積んだだけのもの,屋根はかろうじてあるという感じで,雨が降ればおそらくかなりの雨漏りをすることが予想されます。このような建物が,ベナンでは一般的な教室になっています。なので,雨が降れば授業ができないということが当たり前のように起きます。
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by ikes12 | 2006-11-23 21:51